今まで制作したものをまとめました。
映像制作から研究発表まで色々なかたちで表現しました。
本楽曲はラップ調のボーカロイド楽曲であるため、ヒップホップのMVの特徴とボーカロイドのMVの特徴を融合させることをテーマにした。
ヒップホップのMVからはカット数の多さやカメラワークを参考に、ボーカロイドのMVからはリリックモーションや情報量の多さを参考に制作を行った。
また、自身の自主制作(GRAFFITI AS DESIGN)に経験をもとにグラフィティを書くなどの工夫もした。
(監督・CG・リリックデザイン/モーションを担当)
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自主制作 VISUAL SOUNDS 可視化される環境音
静岡県高等学校放送新人コンクール 地域をつなぐ9.2キロ
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